大潟村
大潟村は、昭和30年代後半に、日本で2番目に大きかった、八郎潟という湖を干拓して出来た、人口3313人の男鹿半島の付け根にある村です。第1次産業つまり農業に従事されている方が、約77%というまるごと米作りの村なのです。
干拓後の入村のときは、筆記試験や面接まであったそうで、まるで高校入試の様で、とっても驚きです。
大潟村 オススメ特産品
今、大潟村において、日本の経済界からも注目されている企業があります。
それが、株式会社大潟村あきたこまち生産者協会です。
お米一粒から大事に育て、それを製品化し、全国へ安心のお米を配信している企業です。
国際環境規格ISO14001の取得や、無洗米の導入などを行っています。
また、工場内では、残留農薬分析・重金属分析システムを導入し、残留農薬・カドミウム分析測定を行っています。商品も、白米はもちろんのこと、玄米・発芽米・発芽玄米など、現在日本人に欠けているミネラル分を豊富に含んでいる商品を扱っています。
また、アミノ酸や今話題の"ギャバ"を豊富に含んでいるお酢は、注目度bPです。
中でもフルーティ酢は、お酢の苦手な方にも飲みやすく仕上げられています。わたくしも苦手な方なのですが、"おいしい"と思いました。
さらに、アレルギーの特定原材料(卵・小麦・乳)5品目をはじめ、特定原材料に準ずる20品目を使用しない食品の開発をしており、お米から製造するパン・クッキーなども販売しております。
今回は、株式会社大潟村あきたこまち生産者協会様のご好意により、当店においても、販売させていただくこととなりました。当店厳選の"いちおし"の商品を"白神のふもとより心を込めて"お届けいたします。
大潟村 観光スポット!
さてここからは、村内のスポット情報をお届けします。
それでははじめに、生態系公園です。この公園には、秋田県内の花や木々、また温室も完備されており、熱帯植物鑑賞もできて、四季を通してたくさんの花々が咲き誇っているのを見ることができます。
園外においても、池の周りに小さな草花が群落しており、芝生広場などとともに、自然にとけ込んでいます。ぜひ一度鑑賞してみて下さい。
開園時間: 9:00〜17:00
休 日 : 毎週月曜日(祝日の場合は、翌日)・年末、年始
わたくしが、取材し撮影した頃(7月下旬)には、こんな花が咲いていました。
ハグマノキ:「スモークツリー」とも呼ばれる、ヒマラヤから南ヨーロッパ原産の花で、6月中旬頃に小さな花をつけますが、その花が終わった後に伸びてくる花柄が、羽毛状に変化し煙のように見えます。
皆さん、大潟富士って聞いた事ありますか。
えっ!!干拓の中に山があるの?と思われる方もいらっしゃられるのではないでしょうか。この山の高さは、3.776メートル。んっ!富士山って3776メートルじゃなかった!?
そうです大潟富士は3.776メートル、本物の富士山の1000分の1のミニチュア版なのです。しかも、海抜0メートル、つまり山頂が、海面と同じ高さということになります。
"日本一低い山"なのです。すごい!!山のふもとには、登頂者名簿もあるので、記帳してみてはいかがでしょうか。
かくれた名所をもう一つ紹介いたします。
経緯交差点をご存知でしょうか。
あまり聞きなれない言葉ですが、緯度と経度が交わっている点なのです。ここ大潟村の中に、北緯40度・東経140度のラインが交わる点があるのです。10度単位で交わるのは、日本ではここしかなく、記念塔が建てられています。
北緯40度には、北京・ニューヨーク、東経140度には、ロシアのハバロフスク・ニューギニア島などがあります。
また、ここから見る田園風景は見事で、緑いっぱいに広がる大地を体いっぱい実感できますよ。皆さんも、一度おでかけになってはいかがでしょうか。






